結論:デスクと鞄の充電器を1つにまとめられる
最大67W・3ポート(USB-C×2、USB-A×1)で、MacBook Air+iPhone+AirPodsのような組み合わせを1つで充電できます。複数の充電器でコンセントを塞いでいる人ほど、置き換えの効果が分かりやすい製品です。
67Wという出力は、MacBook AirなどのモバイルノートPCには十分、16インチクラスの高負荷PCにはやや控えめ、という位置づけです。自分のPCの必要ワット数だけ確認しておけば失敗しません。
技術面の特徴
- GaNPrime:Anker独自の窒化ガリウム技術で、高出力と小型化を両立。同クラス比で約50%の小型化を実現しています。
- PowerIQ 4.0:複数ポート使用時に、接続機器に応じて出力を自動で最適配分します。挿す順番や組み合わせを気にしなくていいのは日常で効く部分です。
- ActiveShield 2.0:温度を常時監視する保護システムで、接続機器を守ります。毎日使うものなので安全機構は重要です。
購入前に確認しておきたいこと
- 3台同時充電時は出力が分配されるため、各ポートの速度は単独使用時より落ちます。PCを急速充電しながら他2台も最速で、とはいきません。
- このモデルはまだレビュー件数が少なく、長期使用の口コミは蓄積中です。Anker製品全般の品質とサポート(18か月保証)を信頼して選ぶ形になります。
価格と買い時
執筆時点の実売最安は約5,998円です。単ポートの67W充電器なら3,000円台からありますが、3ポート+小型化に2,000円上乗せする価値があるかが判断基準になります。出張や外出が多く「充電器を1つにしたい」人なら、十分に元が取れる差額です。
こんな人におすすめ
- PC・スマホ・イヤホンを毎日持ち歩く人
- 出張・旅行の充電器を1つにまとめたい人
- コンセント周りをすっきりさせたいデスクワーカー
こんな人にはおすすめしない
- 16インチクラスの高出力ノートPCがメインの人(100W級を推奨)
総評
充電器をいくつも持ち歩く生活を終わらせたい人に向く一台です。67Wで足りるPCを使っているなら、サイズ・ポート数・安全性のバランスは価格に見合っています。